「子育てはDNAで違う?!」

子育てはDNAで違う?!

こんにちは♪
スマイルボンズのナビゲーターのエリちゃんこと大友恵理子です!

今日は「子育てはDNAで違う?!」というタイトルで書いていきますね!

私は認定子ども園で働いているので(※自己紹介は下に記載しておきます。)毎日毎日子どもたちと接して、そしてその保育をする先生たちと過ごしているのですが‥

DNA心理学を学んでから、保育者たちの様子を見る時の視点が変わりました。

日頃、子どもと接している保育者達の姿を見ては「うーん。なんでそういう言葉かけなのかしら?」とか、業務上のことでは「やるって言ってたけどいつやるのかしら?」とか、

私が伝えたことが「わかりました!」と言ってもなかなか行動しないと「わかったのかしら?!」などなど‥謎??に思うことが多くありました(*≧∪≦) ‥

でも DNAを知って、それぞれのタイプによって考え方や感じ方や行動も違いがあると分かったら「あら!そういうことね?」とノンストレスになったのですね♪✨✨

保育者達のご指導がとーっても楽になりました✨✨

それにプラスして、それぞれのタイプによって子どもとの関わり方が違うと分かり「まさか!?DNAタイプによって保育が違うのでは!!」という驚きの発見‼️

DNAタイプについては↓をご覧ください!
https://dna-type.com/dna_roots/

◇事例・「対応に悩むエピソード」〜そのとき、自分だったらどう対処しますか??〜

例えば子どもが1.2歳ごろのピークのイヤイヤ期には‥子どもに何か言った時に‥

(子)「イヤー!」
(先)「あら(*≧∪≦) いやなのねー!」
(子)「イヤイヤー!」
(先)「じゃあこれは?」「こっちは??」(子どものご機嫌伺いが始まる)
(子)「いや〜(*≧∪≦) 」(泣きはじめる?)
(先)「‥」じゃあこれは?あれは?こっちは?あっちは?※エンドレス〜(どうしたらいいか分からない?泣)

「可愛いからこそ、どうにかしてあげたい!でもどうして思い通りにならないの!何でイヤイヤ言うの?!じゃあ何ならいいの?私の何が良くなかったのかな。私が余裕がなくて付き合ってあげられないのが悪かったのかな。あーそういえばこの間もそうだったし‥うーん困った?‥」

保育者のみならず!こんな風に感じるママさんたち?みなさんあると思います(*≧∪≦) 

↑こんな場面では‥感情が優位になってしまって、冷静に考えることが出来なくなったり、自分を責めたりして自己嫌悪に陥ったり‥または対処法が見つからなくて頭を抱えてしまったり‥子育てが楽しくなくなる瞬間かもしれません(涙)


でも実は❗️
こういう事全て、感じ方やその後の対処法は実は DNAのタイプによって違うようですよ✨✨?

それぞれのタイプによって日常の子どもとの関わり方や言葉のかけ方そもそも子育てに対する捉え方が違うので当然対応の仕方も変わるんですね〜

ですので!まずご自分の性質を知ることが子育てのお悩みの解決法に繋がることになります?(*≧∪≦) ?

気になる方はぜひDNA調べてはいかがでしょうか!?

ママさんたちの子育ての悩みのTOP3は‥
①子どものこと
②仕事と子育ての両立
③家庭内のこと
これらのお悩みも同時に解決することが出来るかもしれません(*≧∪≦) ✨✨

◇ナビゲーター◇
大友恵理子(えりちゃん)
一般社団法人DNAタイプ別カウンセリング普及協会 福島白河担当
東京都出身 福島県在住
1974年生まれ47歳二児の母(長男23歳、次男19歳)
認定子ども園・現役主任保育教諭(幼稚園教諭、保育士、子育て支援士)

◇プロフィール◇
東京都内某私立幼稚園に入り、5年後、結婚・出産で退職。その後アパレルや美容の現場に携わり、女性の肌と心と体の繋がりと、生き方やメンタルの重要性を実感する。33歳で離婚をきっかけに自立するため知人の誘いで福島県へ移住し、保育の道へ戻る。新規立ち上げの園で主任として現場の職員の指導・育成、保護者支援を担当して14年。2015年よりプライベートで子育てサークルを運営。ママたちの活躍する場を作るイベント企画や、自宅サロンにて子育て相談や美容のアドバイスを行う。2019年にDNA心理学と出会い、遺伝子による自分の特性を知り、使命を知ることの重要性について実感し、子育てにも役立ててもらうべく普及活動を行っている。